大手コンサルタント会社“リンクアンドモチベーション”で100社以上の会社を支援してきた永瀬がグローアップグループの特徴を4Pを用いて解説!
永瀬 英明
株式会社エネシフト(グローアップグループ)
代表取締役社長
Profile-
株式会社リンクアンドモチベーションでプロジェクトマネジャーおよびグループマネジャーとして、GUGを含む中小・ベンチャー企業から大手企業まで、幅広く経営変革を支援。

大手コンサルタント会社“リンクアンドモチベーション”で100社以上の会社を支援してきた永瀬がグローアップグループの特徴を4Pを用いて解説!
永瀬 英明
株式会社エネシフト
(グローアップグループ)
代表取締役社長

Profile-
株式会社リンクアンドモチベーションでプロジェクトマネジャーおよびグループマネジャーとして、GUGを含む中小・ベンチャー企業から大手企業まで、幅広く経営変革を支援。
4Pとは人材がその会社を選び続ける理由を
以下の4つで分類しているものです。
Philosophy
理念・目的

・理念
・経営計画・戦略
・成長性
・ブランド力
Profession
活動

・事業優位性
・成長
・やりがい
・商品・サービス
People
組織の魅力

・良い風土
・若手活躍
・魅力的な先輩
・経営陣の魅力
Privilege
待遇

・納得できる給料
・福利厚生
・労働環境
・設備
Philosophy
理念・目的

・理念・経営計画・戦略
・成長性・ブランド力
Profession
活動

・事業優位性・成長
・やりがい・商品・サービス
People
組織の魅力

・良い風土・若手活躍・魅力的な先輩・経営陣の魅力
Privilege
待遇

・納得できる給料・福利厚生
・労働環境・設備
サーベイから見るグローアップの4つのP
サーベイとは、組織の従業員に調査を行い、意識や組織課題を数値データとして見える化する手法。
グローアップグループはリンクアンドモチベーション社が提供するエンゲージメントサーベイという13,000社以上が利用している調査ツールで会社の実態を見える化しています。
点数は各項目で5点満点です。今回は2025年のグローアップのデータに基づいて解説します。
グローアップグループは、このサーベイの点数からなるモチベーションアワードで3年連続優秀賞を受賞しています。

グローアップグループの4つのP
Philosophy
理念・目的 / 目標の魅力
「理念・戦略が社員全員に深く浸透」
理念や会社の方向性・目標を理解しながら働いていますか?
「会社から共有されていない」「頭にはあるが日々考えて行動をしていない」という人が多いと思います。
何のために働くかが見えないとモチベーションもなかなか上がりません。
グローアップグループは、社員の会社への満足度の部分で圧倒的に「理念・戦略」が高い得点を出しています。
この領域が高いと会社の理念や方向性が分かった上で行動できます。
グローアップでは?
先に応援(会社のコアバリュー)をいつも念頭に置いて働いている
この行動は企業理念・コアバリューに適しているかを考えながら動いている
全社内で目標をしっかり共有されているので方向性がぶれない
(社員インタビューでも社員全員が企業理念・価値観について話しています。社員インタビューはこちら)

目標がはっきりしているので組織効力感が高まります。グローアップでは、他社では見たことないくらい方向性の統一を徹底的に行っています。
サーベイ結果会社平均:5段階評価/他社平均:3.4点
| 項目 | 満足度 |
| 理念の発信と伝達 | 4.6点 |
| 理念の現場浸透度 | 4.4点 |
| 戦略目標の発信と伝達 | 4.3点 |
| 戦略目標への納得感 | 4.1点 |

グローアップの理念・ビジョン・コアバリュー
グループ社員全員が「企業理念・戦略・目標・コアバリュー」を理解しているのはなぜ?
1.毎朝礼時に会社の理念や価値観についてのスピーチを行っている
毎日人からのスピーチ、自分のスピーチで「思い出し」をすることで常に意識できるようになっています。
2.月一のキックオフで代表から会社の方向性・目的、目標の共有がある
月初に行うキックオフや決起集会で代表が会社の方向性や目標について話します。これによりいつでも会社がどういう局面にいて、どういう状況か分かります。

グローアップグループの4つのP
Profession
仕事・事業 / 活動の魅力
「インフラ事業を軸にしながら事業の経営に深く関われる」
グローアップグループは事業内容の満足の高さも挙げられます。
特に「自社の事業優位性」や「事業の成長性や将来性」の部分では5段階評価で満足度4.4点というかなりの高得点です。
グループの事業の最大の魅力は、「成長市場におけるインフラ事業」を軸にしながら、単なるオペレーション人材ではなく、事業そのものの経営に深く関与できる点にあると感じています。
多くの企業では、非常に優秀な人材であっても、一定の役職や年次を経ないと経営判断に関わる機会は限られています。一方でグローアップグループでは、新規事業の立ち上げや事業責任者のポジションを任されるだけでなく、株式の付与などを通じて「事業の成長=自分のリターン」となる構造が設計されています。
私自身も、株式会社エネシフトの代表として事業の立ち上げを任されると同時に、中長期の事業価値向上にコミットしています。
単に“働く”のではなく、“事業を創り、育てる側に回れる”という意味で、プロフェッショナル人材にとって非常に魅力的な環境だと感じています。

「チャレンジングで面白いフィールド」
最も面白いと感じているのは、「0→1の事業立ち上げ」と「1→10のスケール」の両方を、経営の最前線で経験できる点です。
例えば、現在私が代表を務めるエネシフトでは、電力という社会に不可欠なインフラ領域、かつ巨大な成長市場において、電気容量制限などが企業の出店や設備投資の制約となっている構造的な課題に対し、オンリーワンサービスと新たなビジネスモデルを構築しながら市場を開拓しています。
ミッションやビジョンの設計・浸透、営業戦略の立案、組織づくり、パートナー開拓など、事業成長に必要な意思決定を日々自ら行っており、その結果が売上や利益として積み上がっていくプロセスに強いやりがいを感じています。
また、単一事業の成功に留まらず、将来的にはグループ全体の経営にも関与しながら、複数事業を横断して価値創出に取り組める点も、この環境ならではの魅力だと感じます。
自身のキャリアを「専門職」ではなく「事業経営者」として進化させていきたい方にとっては、非常にチャレンジングで面白いフィールドだと思います。


グローアップグループの4つのP
People
人材・風土 / 組織の魅力
「1番応援したいと思えた組織、人の魅力」
働く人が重要視している事柄に職場の雰囲気や人間関係を挙げる人は非常に多いです。
グローアップは「人的資源」の領域においても他社平均が3.3点のところ、4.3点という非常に高い得点です。経営陣を信頼していて社内に魅力的な人材が多いと感じている人が多いということです。
私がジョインを決めた理由の中にも、代表を始めとした経営陣や働く人の魅力をコンサルの立場で一番近くで見ていて「この会社を1番応援したい」と思ったことがあります。
「Philosophy」のところでも触れていますが、“先に応援”や“変化に対応”、“智信仁勇厳”というコアバリューの浸透の高さもあってか、経営陣も現場のスタッフもびっくりするくらい本当にコミュニケーションが気持ちよくて良い人ばかり。
前職のコンサル時代に、多くの会社の組織や人に深く触れてきたからこそ、相対的な他社比較でもそう思っています。


グローアップグループの4つのP
Privilege 待遇の魅力
「他社にはない人を大切にした評価の仕組み」
3つの領域の評価制度

合理性、企業文化、感情という3つの領域を組み合わせて仕組化
グローアップグループの評価体系は、優秀な人はもちろん全ての働く人を正しく評価するために作られています。
そして時代や人に合わせて柔軟に進化しています。
これは「従業員ファーストの評価制度」として、経営者側の努力が詰まった制度だと思います。
合理性の領域とは?
高い実績+高い報酬 = 雇用維持・人材確保
新商材の開発を続けることで会社の永続に繋がる
表から分かるように個人の成果に見合う報酬になっています。
例えば粗利など付加価値が年間5000万円なら年収は1000万円を超える仕組みです。
また、付加価値が1億円なら年収ベースで1500万円を超えます。
事務系の職種でも賞与が500万円以上の人もいるのでバックヤードという成果が見えにくい職種でも成果を挙げれば確実に評価に反映されます。
| 方針 | 評価 | ||
| 固定給 | グループの業績×職種・役職+個人の過去実績(業績賞与の結果) | 新商材&新会社の成功が原資となる | 役職や実績 労働時間 =固定給と残業代 成果は変動給 |
| 変動給 | 個人成果×業績 | 短期実績 (数か月) | |
| 株式報酬 | 仕組み構築中 | ||
企業文化の領域とは?
同じ価値観を持ち、1つの目標に向かってメンバーと働くことで良い関係性が生まれている。その仕組み化。
- お客様のためにならないのは一目瞭然だが自分の成績が上がるからやる
- 自分の成績さえ高ければ他のメンバー、会社のことはどうでも良い
- 今のままが楽。このまま変わらなくて良い。
どんなに成果を挙げても上記の考えを持って働いていると評価が下がります。
企業理念や目標が社内に根付くよう仕組化しているので、これが企業風土にも繋がっています。

感情の領域とは?
個々の感情に配慮し、一人ひとりを大切にした他社では見たことのない自己申告賞与制度
「こんなに頑張っているが、なぜ評価してもらえないのだろう」などの感情は普通に生まれます。合理性の評価に当てはめ個々を評価してもらえない環境にいるとモチベーションが下がり、パフォーマンスも落ちます。
個々の感情に向き合うことは、経営陣・マネージメント層の負担に繋がります。
このことからそこに焦点を当てず合理性のみの評価になってしまう企業が多いです。
グローアップでは個々の感情にも向き合えるような仕組みがあります。
この仕組みは他社でも見たことはありません。
一人ひとりの社員やスタッフを「応援」し、感情にも配慮しながら、合理面だけでは拾えない頑張りや努力を評価することで、人材の定着や成長を支援する仕組みは経営陣が「人を大切にする」覚悟を持っていないとやれない制度だと思います。

私の頑張りで仕組みがスムーズになり固定費削減にも繋がったはず。でも目立つ成果ではないからいつも通りの評価しかしてもらえなかった。このために勉強もして努力もしたのに悔しい。



グローアップグループでは自己申告賞与という制度があります。しっかりヒアリングして、賞与に反映させます!勉強や頑張りも評価します。








